地獄でなぜ価値判断【12.3追記】
9月半ばを過ぎた気候の不安定な北海道。
※「ミッド・サマー」のワンシーン。
京都と比べて
穏やかな天気が多かった先月までとは打って変わり、局所的豪雨が降ったりと、一体これはどういうことか?
こんな悪天候はまるで私の感情そのものではないか?あるいは、前々から薄々勘付いてはいたが、天気とは私の心理状態を反映するようにできているのか?
いやきっと、どちらも違う。
天気が悪いのは、季節の変わり目に特有の気圧配置によるもので、私の心境に乱れが生じるのは、 (以下、あまり読む価値のない感情吐露)
また性懲りも無く「一目見た女にたちまち惚れてよせばいいのにすぐ手を出」すことをやめようとしないから。
騙したつもりが ちょいと騙された
俺がそんなにモテる訳ねぇよ
前回の更新から
2週間振りくらいか。September を Do you remember? と振り返る頃が来る前に、今月の事実については今月中に書き記しておこうと思う。
・スパイダー バースを観る
・新書を1冊読み終わる
・ある女の子に恋をしそうになる(もう好きになっちゃってた)
・その女の子が彼氏と歩いてるところを目撃する
・ルサンチマンになり、生活が色々と滞る
・旧友と電話をし、頭を切り替える
・再発進する
・妹が来月引越しをすると知る
・家族で焼肉を食べた夜
・Netflixで「ミッドサマー」を観る
・兄との活動を再開する
・ギターの練習を再開する
・小説『三体 死神永世(上)』を読み始める
・運動(1hのランニングと筋トレ)を始める
・偶然、またその女の子を見かけてしまう
・何も手に付かなくなる
・安易にYouTubeで嫉妬との向き合い方を調べる
・思いの外、気が楽になる
そして現在
今月2回目のブログ更新を今行っている。
***
これらの事実を
書き並べてみて思うのは、この人物は明らかに、自分の言動を他人の思惑に左右されているということ。一体全体いつになったら、自分で自分の感情をコントロールできるようになるのか。
Stand up! Nobady cares about you.
I heared somebody tell me the trueth.
笑っておどける日々 右左気にする日々
「感情さえも引用」